南紀白浜トライアスロン

2024.05.24

みなさま こんにちは。ビーライフの芝田です。
今回よりお知らせの更新を担当させていただくことになりました。
今後ともよろしくお願いいたします。

今回ご紹介させていただくのは、南紀白浜にて開催されている南紀白浜トライアスロン大会です。
トライアスロンとは、合計５１．５kmの距離を水泳・自転車・マラソンの順に連続して行う競技であり、
日本では１９８１年に鳥取県の米子市で初めてのトライアスロン大会が開催されたと言われています。

和歌山県白浜町でも定期的に開催されており、白良浜をスタートして白浜会館をゴールとする
観光名所を巡るコース内容になっています。

先日５／１９に開催された第９回南紀白浜トライアスロン大会には
弊社スタッフの南 健次が参加しました。
当日はあいにく天候には恵まれませんでしたが、初チャレンジながら見事完走となりました。

また、三井住友海上火災保険株式会社の皆様も、前日に同社所属の椿浩平選手によるコーチングや、
当日のブース参加など、協賛企業として積極的に参加されていました。

南紀白浜トライアスロン大会は毎年開催されておりますので、
次回開催の際には、体力に自信のある方は是非参加してみてはいかがでしょうか。

最後に、参加した南の感想を紹介させていただきます。

「第９回南紀白浜トライアスロンに参加させていただきました。

大会前日には三井住友海上火災保険（株）主催でトライアスロンコーチの
椿浩平選手の講習を受けさせていただきスイムの不安を取り除くことができました。

大会当日は過酷な競技のうえ雨と寒さで低体温症状になる選手もいるなか、
私は楽しく競技をすることができました。

悪天候にもかかわらず、ボランティアスタッフ・沿道で声援いただいた方に
感謝の気持ちでいっぱいです。
来年も参加させていただけるよう練習に励んでまいります。」

(左から：椿 浩平選手、南 健次、三井住友海上 和歌山支店 支店長 吉屋 智樹さん)

(三井住友海上火災保険（株）ブースの様子)